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ライトノベル『継母の連れ子が元カノだった』レビュー

この記事では、『継母の連れ子が元カノだった』のあらすじや登場人物、レビューについて紹介しています。

購入を迷っている方はぜひご覧ください。

継母の連れ子が元カノだったとは?

継母の連れ子が元カノだったとは?

原作は紙城境介、イラストはたかやKiが担当するラブコメのライトノベル作品。

2017年8月からKADOKAWAの小説投稿サイト『カクヨム』に連載が始まり、2018年12月で角川スニーカー文庫(KADOKAWA)で刊行されています。

現在最新5巻が好評発売中。

あらすじ・スト―リー

中学2年の時同級生だった2人。綾井結女は伊理戸水斗への告白をきっかけに交際が始まります。

始めのうちは、カップルとして仲良く過ごしていたが、些細なことがきっかけで上手くいかなくなり、卒業と共に別れることになってしまいました。

しかし、そんな2人が2週間後には、一つ屋根の下で一緒に暮らすことになるのです。

それは、片親であった結女の母と水斗の父が再婚することになったからでした。

付き合っていた時のわだかまりは解けないまま、一緒に生活することになる2人でしたが、両親の新婚生活に水を差さないように、カップルであった過去は隠しながら、義理のきょうだいとして生活することにするのでした。

一緒に生活をするにつれて知らなかった姿を目の当たりにし、2人の物語りがまた動き始めます。

主な登場キャラクター

可愛いキャラクター達を紹介します。

伊理戸 水斗(いりど みずと)

伊理戸 水斗(いりど みずと)

物心がついた時には母を亡くしていたため、母がいない生活が当たり前になっている。

結女の元カレで中学卒業するときに別れるが、その後お互いの父、母が再婚することになり、結女と義理のきょうだいになる。

幼少期から読書が好きで成績優秀。

結女を馬鹿にすることが多いが面倒見がよく、失敗した時にはサポートするなど優しい一面もある。

伊理戸 結女(いりど ゆめ)

伊理戸 結女(いりど ゆめ)

水斗の元カノ。

両親が離婚し、結女の母が水斗の父が再婚したことで、水斗と義理のきょうだいになる。

趣味は読書で特に推理小説を好む。

成績優秀で水斗と学年のトップを競い合っている。

川波 小暮(かわなみ こぐれ)

川波 小暮(かわなみ こぐれ)

水斗と結女のクラスメイト。

明るい性格で、人見知りせず誰とでもすぐに仲良くなり、人間関係調整能力にも長けている。

幼馴染でマンションの部屋が隣同士だった暁月と小学校時代に付き合っていたが、暁月からの愛情を受け止め切れず、胃に穴が開いてしまったことをきっかけに別れる。

それ以降、女性からの好意を感じると蕁麻疹が出る体質になってしまった。

自分は恋愛をしないが、他人の恋愛には興味があり口を挟もうとする。

南 暁月(みなみ あかつき)

南 暁月(みなみ あかつき)

水斗と結女のクラスメイト。

明るい性格で、小学生時代に幼馴染の小暮と付き合っていた。

好きな人にのめり込み、行き過ぎた愛情を抱いてしまう。

本人も自覚しているが止められない。

現在は結女のことが好きになり、好きすぎて結女のきょうだいになるために、水斗との結婚を目論んでいる

継母の連れ子が元カノだったのレビュー

学生時代の恋愛を思い出させてくれるような物語で、お互いに嫌い合っているはずなのに読んでいる側からすれば、イチャイチャにしか見えない内容に終始ニヤニヤが止まりません。

登場人物のそれぞれの心理描写も細かく描かれていており、単純なラブコメのようで実はお互いに複雑な思いも抱えているといった描写がとても魅力的でした。

また、この作品では、1話ごとに主人公の水斗・ヒロインの結女と視点が変わるため、読んでいて新鮮です。

まとめ

ライトノベル『継母の連れ子が元カノだった』は青春ラブコメディが好きな方にはぜひ一度は読んでもらいたい作品です。

現在、最新5巻が好評発売中です。ぜひご覧ください!!