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ライトノベル『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』レビュー

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

この記事では、『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のあらすじや登場人物、レビューについて紹介しています。

購入を迷っている方はぜひご覧ください。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないとは?

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないとは?

原作は鴨志田一、イラストは 溝口ケージが担当する青春SFファンタジー系のライトノベル作品。

2014年4月から電撃文庫 (KADOKAWA) で刊行されています。

現在最新10巻が好評発売中。

2018年にアニメ化、さらに翌年映画化されました。現在もU-NEXTやAmazonビデオ、ニコニコチャンネルなどで配信中です!!

あらすじ・スト―リー

高校2年生の主人公梓川咲太は、ある日図書館で同じ高校の先輩で女優として有名な桜島麻衣に出会います。

なぜか、バニーガールの恰好をしている彼女に目が釘づけになってしまう咲太でしたが、他の人には彼女のことが見えていないようなのです。

麻衣の存在が見えない人が増えていくという現象は、都市伝説「思春期症候群」の一種であるということがわかります。

この現象の原因は、女優である彼女が活動を休止し、学校でも空気を演じていたからでした。

さらに思春期症候群の影響が広がり始め、とうとう咲太以外は誰も彼女の存在が見えなくなってしまいます。

麻衣は、咲太からも忘れられ、見えなくなってしまうのでしょうか?それとも、、、。

主な登場キャラクター

魅力的な登場人物を紹介します。

梓川 咲太(あずさがわ さくた)

梓川 咲太(あずさがわ さくた)

本作のタイトル「青春ブタ野郎」と呼ばれる高校2年生の主人公。

引きこもりで、人見知りの妹のかえでと二人で生活している。

家事全般は咲太が行ないながら、ファミリーレストランでアルバイトをしている。

中学時代に暴力事件を起こしたと噂になり、周りから避けられているが、特に気にしておらず、友人は2人で十分だと語り、周りの空気に合わす必要はないという考えの持ち主である。

過去に、妹や咲太自身も思春期症候群にかかっており、妹を救えなかったことを悔やんでいる。

桜島 麻衣(さくらじま まい)

桜島 麻衣(さくらじま まい)

本作のヒロインで咲太の一つ歳上の先輩で同じ高校に通っている。

女優であるが、現在は休業している。

常にうさぎのヘアピンを髪に着け、携帯ケースもうさぎである。

日焼け対策として常に黒のタイツを着用している。

ある日、自分のことを見えない人がいることに気付いた麻衣は、見えているのかどうかを実験するためにバニーガールの格好をして図書館に訪れる。

その時に、偶然居合わせた咲太に見つかり、これまでの経緯を彼に話すことになる。

双葉 理央(ふたば りお)

双葉 理央(ふたば りお)

咲太を「青春ブタ野郎」と名付けた張本人。咲太の数少ない友人のうちの一人で、相談相手である。科学部に所属しており、長いくせ毛の髪を無造作に下ろしている。

感情をあまり出さずに自分のことも客観的に見ている。

高校1年生の時に、彼女も孤立していたため、咲太に話しかけたことから友達になる。

古賀 朋絵(こが ともえ)

古賀 朋絵(こが ともえ)

咲太を「先輩」と呼ぶ数少ない後輩である。

父親の転勤で福岡から神奈川に引っ越しし、周りの雰囲気に合わせるためにイメチェンを行なっている。

そそっかしいところもあるが、正義感が強い。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないのレビュー

思春期症候群という謎を解き明かしていくという物語のレビューを紹介します。

主人公とヒロインとの掛け合いが楽しめる

タイトルからは想像できないくらい、おもしろい青春ファンタジーの物語でした。

ヒロインの麻衣がバニーガール姿で図書館に現れる、というインパクトのある冒頭に思わず引き込まれていました。

この作品は、1巻ごとにそれぞれのキャラクターにスポットライトを当てて物語が進められながら、ストーリーが進んでいくという構成になっていて、思春期の心の悩みを解決しながら、謎を解決していくそんな物語です。

始めは独特な雰囲気の主人公やヒロインに戸惑うかもしれませんが、読み進めていくうちに二人の会話、やりとりに思わず笑ってしまいます。

まとめ

ライトノベル『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』は青春ファンタジ―が好きな方にぜひ一度は読んでもらいたい作品です。

現在、合計10巻発売中の『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』。

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