タイムトラベル

ライトノベル『ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!』レビュー

ぼくたちのリメイク

この記事では、『ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!』のあらすじや登場人物、レビューについて紹介しています。

購入を迷っている方はぜひご覧ください。

ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!とは?

ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!とは?

原作は木緒なち、イラストはえれっとが担当する制作活動の物語にタイムトラベルの要素を取り入れたライトノベル作品。

KADOKAWAのMF文庫Jで刊行されています。

現在最新7巻が好評発売中。

さらに、現在アニメ化企画進行中!!

あらすじ・スト―リー

舞台は2016年、主人公の橋場恭也はゲームディレクターとして何気ない日々を過ごしていたある日、突然社長が失踪。

会社も借金の担保となり、突如恭也は無職に。

実家に帰った恭也は昔合格した芸術大学の合格通知を偶然目にし、気づいたら2006年にタイムスリップしていたのです。

そこで、恭也は自分の人生をリメイクするために、当時通えなかった芸大に進学することを決意し、新たな一歩を踏み出し過去をやり直す物語です。

主な登場キャラクター

主な登場キャラクター

2006年に芸大で奮闘する登場人物の2016年の職業を紹介します。

橋場 恭也(はしば きょうや)

2016年時点で28歳、奈良県出身。

ゲーム開発を目指すも夢はかなわず、会社の差し押さえにより、実家に帰ることに。

芸術大学の合格通知を発見したことをきっかけに2006年にタイムスリップし、今度こそはと人生を学生時代からやり直そうとする。

現在は、憧れていた芸大として大学生活を満喫中。

志野 亜貴(しの あき)

タイムスリップした芸術大学で恭也の映像学科の同回生。

2016年時点では、有名イラストレーターとして活動している。

恭也の同居人でもあり、少しずつ恭也のことが気になり始めている。

小暮 奈々子(こぐれ ななこ)

同じく恭也の映像学科の同回生。

2016年時点では、人気歌手・N@NAとして活動中。

役者を志望していると話すが、本当は歌手として活動したいという想いが。

しかし、自分の才能を信じ切れずにいた。

鹿苑寺 貫之(ろくおんじ つらゆき)

同じく恭也の映像学科の同回生。

2016年時点では、人気ライトノベル作家・川越京一として活動。

大学時代から才能を発揮していた。

しかし、実家が病院を経営しているため、医者になることを強いられている。

ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!のレビュー

創作活動を通して仲間と関わりながら進んでいく本作品のレビューについてみていきましょう。

人生のリライトの結末が楽しみ

ものづくりに重きを置いた思わず応援したくなるような熱い作品でした。

また、2006年のネタがところどころに取り入れられ、思わずくすっと笑ってしまう場面もあり、なんだか懐かしさも感じ楽しませてくれます。

10年間の経験を大学生活で活かしてながら、諦めずに前進しよう主人公の姿に、今後どんな未来が待っているのかとても楽しみです。

学園ラブコメディ要素もあり

創作活動が中心の作品の中に、ラブコメの要素も取り入れられている物語です。

学園物ならではのお約束のイベントなどもあり、とても楽しく読めます。

主人公は、決して才能があるわけではなく、むしろ他の学生の方が才能に溢れています。

しかし、彼は人生をやり直すべく一生懸命、現在の課題と向き合いながらなんとか前進していくのです。

そういった意味では、彼の諦めないという部分は才能なのかもしれません。

挿絵もとても素敵で、4コマ漫画も楽しめる作品です。

まとめ

ライトノベル『ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!』は制作活動に興味がある方にもない方にも読んでもらいたい作品です。

現在、合計9巻発売中の『ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!』。

これから始まるアニメにも注目ですね。