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ライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ』レビュー

ライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ』レビュー

この記事では、「ようこそ実力至上主義の教室へ」のあらすじや登場人物、レビューについて紹介しています。

購入を迷っている方はぜひご覧ください。

ようこそ実力至上主義の教室へとは?

ライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ』レビュー

原作は衣笠彰梧、イラストはトモセシュンサクが担当する学園サスペンスのライトノベル作品。

2015年5月からMF文庫J(KADOKAWA)で刊行されています。

シリーズ累計発行部数は2020年6月現在で380万部突破!!

現在2年生版最新2巻が好評発売中。

U‐NEXTやAazon Primeでも第1期を配信中です。

あらすじ・スト―リー

物語の舞台は超エリートたちが集まる、東京高度育成高等学校。

この学校は、完全実力至上主義を掲げ、進学率・就職率100%を誇っている学校です。

入学すると生徒たちは、3年間外部との連絡は断たれ学校の敷地内で生活を送ることになります。

敷地内には、カフェやショップ、娯楽施設などがあり生活に困ることはありません。

また、初日には、10万ポイントが支給され10万円として使用できます。

ポイントは毎月1日に支給されることになっています。

いろいろなものを購入して散財したり、授業中も放任主義であるため、居眠り、ゲームをしたりなど、生徒たちはやりたい放題。

そして、ポイント加算日の1日にポイントが振り込まれていないことから、この学校のシステムを知っていくこととなります。

主な登場キャラクター

落ちこぼれのDクラスの生徒を紹介します。

綾小路 清隆 (あやのこうじ きよたか)

綾小路 清隆 (あやのこうじ きよたか)

Dクラスの男子生徒で、本作の主人公である。

目立つことなく、物事を冷静に見ながらさりげなく、目標達成のための助言を行なっている。

実際は非常に優秀な存在であるが、まだ謎も多く彼の目的はわからない。

堀北 鈴音(ほりきた すずね)

堀北 鈴音(ほりきた すずね)

生徒会長の兄を持つ清隆のクラスメイトの一人で、清隆の隣の席の女の子。

学力があるためDクラスであることに納得がいかず、Aクラスになるために努力をしている。

円滑なコミュニケーションに難があることが、Dクラスになったのではと推定されている。

清隆とのかかわりの中で少しずつ心を開き始める。

櫛田 桔梗(くしだ ききょう)

櫛田 桔梗(くしだ ききょう

同じく、清隆のクラスメイトの一人で、誰にでも好かれるアイドル的存在である。

彼女はクラスメイトと仲良くなることを目標とし、友達を作ろうとしない鈴音にも積極的に関わりを持とうとする一方で、実際には鈴音のことを嫌っている。

その原因はこれから明らかになっていくだろう。

佐倉 愛里(さくら あいり)

佐倉 愛里(さくら あいり)

同じく、Dクラスに在籍する気弱な性格の女の子である。

気弱な性格とは反対に、実は「雫(しずく)」という名前でグラビアアイドルとして活動している。

ようこそ実力至上主義の教室へのレビュー

ようこそ実力至上主義の教室へのレビュー

気になる「ようこそ実力至上主義の教室へ」のレビューを紹介します。

3巻から面白い展開に!!

とても読みやすい文章で書かれているため、無理なく読み進められました。

アニメ版の無人島での特別試験がちょうどラノベの3巻になり、そこから物語が展開して行くので、ぜひ3巻までは読んでほしい作品です。

生徒たちがお互いの腹を探り合い、騙し合い、そしてクラス同士の戦いに、そう来たかと裏を突かれてハラハラドキドキする展開が待っています。

実力とは何なのか?

学力があってもDクラス、誰からも好かれるアイドルのような存在でもDクラスと実力とは何かを考えさせられる作品です。

クラスを一つの国や社会に見立てて、それぞれのクラスが力を合わせてチームプレイで戦っていくそんな物語。

また、主人公とヒロイン以外の登場人物もそれぞれが魅力的に描かれています。

まとめ

ライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ』はドキドキするようなサスペンスが好きな方に、ぜひ一度は読んでもらいたい作品です。

現在、合計16巻まで発売中の『ようこそ実力至上主義の教室へ』。U-NEXTやAmazon Primeなどで配信中!!

ライトノベルでは1年生編が終わり2年生編がスタートし今後がの展開が楽しみです。